ぢょにぃのルアーづくりLIFE

From a mountain of BOTSU proto

ルアーメーカー・JINGOのものづくり班長、ぢょにぃこと吉田聡のブログ
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9月13日湾岸パトロール・芦屋チヌゲーム

20時ごろ、キャストを開始。
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ここの場所は満潮前後で、潮が東から入るときによく当ります。

が、しかし潮がマッタク動いていません

今、研究中の試作品をひたすら岸に平行にキャスト。
石積護岸のカケアガリを狙いますが、カケアガリのイチバン下、水際から5~7mぐらいのところで
大きいのが来ます。
しかし、護岸に使っている花崗岩の積み石のスキマが大きく、油断するとルアーを取られます。
油断しても取られないルアー、油断って何?

とか考えている間に、ココンとバイト。
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潮の影響で活性に差が出るサカナですが、潮の動いていない中、ショートバイトを
乗せることに成功。

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チューブラートップのロッドなので、こういうシチュエーションで効き目があるようです。

ちなみにこのマチヌは、チビセイゴしか釣れない電気ウキのお父さんにプレゼントしました

Rod : Mission Tackle Design / Cyphlist K-spec CPKS-82T
Reel : Shimano / Sephia 2500
Line : PE #0.6
Leader : Fluoro #3 
Lure : JINGO Gulf Bug 3.5g #04 1Blue Stripe  Rock Peeler Tune

9月11日湾岸パトロール・鳴尾キビレ

21時ごろにチヌ狙いでキャスト開始。
01
ポイントは起伏の激しいハードボトムに挑戦。
ガルフバグをボトムを転がすようにトレースして狙います。
ある程度のスピードに乗せないと、起伏の谷や岩の間にルアーを取られてしまいます。
ルアーロストはゼロでしたが、ハイスピードで誘う分、アタリも少なかったです。
一発ドラグが止まらないのがヒットしましたが、掛かりが浅かったのか、逃げられました
02
スロースピードでハードロックボトムを探れるルアー、これが今の課題です

Rod : Mission Tackle Design / Cyphlist K-spec CPKS-82T
Reel : Shimano / Sephia 2500
Line : PE #0.6
Leader : Fluoro #3 
Lure : JINGO Gulf Bug 5g #01 Solid Black  Rock Peeler Tune

7・8月+9月ちょこっと、湾岸パトロールまとめ

一日の終わりが湾岸テスト釣行という毎日、ブログを更新する余力がありませんので、
まとめ形式にしてきましたが、これからは都度アップするよう努力してみます。
と、あとから探す写真の多さを見て、心に誓いました・・・
まるで、夏休みの宿題を期限をすぎてから始めるような感じ

では、イキマス

 7月2日
36 のコピー
垂水方面へ、メタルルアープロトを引っさげ、スイムテスト。
しかし激流&ベイト不在でどうにもならず

29 のコピー
これは他の方のサカナ。
日が暮れてからスイッチが入る、居着きの個体。
回遊するボリューム系のシーバスを狙ったのですが、不在でした

7月3日
01 のコピー
この日は夕暮れから河川の調査。
雨後の増水に集まるサカナを狙う作戦ですが・・・

07 のコピー
お呼びでないサカナ、ボラ君しかキャッチできず・・・

7月4日
17 のコピー
この日も同じく河川ですが、反応なし。どうして・・・・
数日前にロストしたミノーをサルベージできたのはよかったですが・・・

7月5日
15 のコピー
気分を変えて、河川から少しだけ離れます。たぶんここなら出るはず

29 のコピー
プロトルアーでは出ませんでしたが、やっぱりシーバス居ました

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居場所が判ればこっちのもの、いつもどおり乱獲モードです

55 のコピー
シーバスの居場所を突き止めたところで、淀川に移動、チヌゲーに入ります。

56 のコピー
40cm余裕超え、なかなかのサイズまで飛び出しいい感じ

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ガルフバグも最終仕様に近くなってきました

7月6日
36 のコピー
この日もシーバス狩りに。数は出ますが、そろそろサイズに不満が

そして仕込みネタが揃ったところで、しばらく工作に専念。
10 のコピー
テーマを絞って開発を続けます

7月30日
43 のコピー

44 のコピー
ガルフバグの仕様決定。
細かいフック周りのセッティングだけ残していたのですが、理想の形に収まりました
吸い込みのよいフレキシブルなフックまわりながら、障害物にフックポイントが当らない
超絶スタイルです

7月31日
31 のコピー
この日は、ヨチヤマ君に手伝ってもらって、動画などの撮影。
そして実釣です。やっぱり間違いなく釣れますね

8月1日
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そして明石方面へパトロール。この日も激流&ベイト不在で成果なし
無駄足もいつかは花開くと思うのですが、いかがでしょう

そしてまた工作期間へ・・・

45 のコピー
以前から試していた、メタルバイブ。
4タイプほど形と構造違いで試作し、実釣テストしましたが、どれも釣れる基準には達しているものの、
存在意義がハッキリせずにお蔵入り。
ラフスケッチを何度もやり直して、またまた試作します。

04 のコピー
そして出来上がったのが、こちらです。
全長75mm。3フックのメタルバイブ。鉛&軽量合金のハイブリットとなっております。
軽量合金部分は、一般にメタルバイブに使われている真鍮板より比重が軽く、
面白い展開が望めそうです。ただし、加工が大変ですが・・・
これは、これからテストを重ねて完成度を上げていきたいと思います。

そして、いきなりテーマが急展開

8月21日
00 のコピー
いきなり、口元ボカシでスミマセン

ふとした思い付きから、ガルフバグに小改造。

湾岸チヌゲームで、難攻不落の割栗石や石畳のポイント。
サカナの寄り付きの良いポイントであることは間違いないのですが、 
チヌルアー、どんなにヘッド形状を工夫しても、岩に挟まってジ・エンドですよね。

そこを解決できそうなアイデアが・・・
果たしてどれほど釣果があがるのか試して見ましたが、びっくりするほど好感触

02 のコピー
河口や超湾奥ではなかなか御目にかかれないマチヌ君が猛烈バイト。
まだ誰もやっていないやり方、根がかり強烈ポイントも攻めることが
出来る上に、なにかものすごい誘引効果があるらしく、果てしなくワンキャスト
ワンバイト状態でした。いろいろ解決しないといけない部分はありますが、
しばらくこれを実用化に向けて試してみることとします。

9月1日
35 のコピー

11 のコピー

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もう疑う余地なし。
マチヌばかりで連発の爆発
ガルフバグ自体が強烈な誘引効果があるのですが・・・さらにいろいろな
ブーストが加わり、居る魚すべてがアタックしてきます。

9月3日
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この日も爆発。
こんな小さいサイズまでキャッチできてしまいます

58 のコピー
逆にこんな年無し近くのサイズも

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この背景にあるような岩がボトムになっている場所を狙っています。

9月4日
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この日は谷もっちゃんに手伝ってもらい、どれほどポテンシャルがあるのか
試してもらいます。

08 のコピー
シビアなサカナと格闘してきた谷もっちゃん、ルアーに対する評価も厳しいものが
あるのですが、"これヤバいで”のセリフを連発してしていただきました

02 のコピー
すみません、笑いが止まりません

08 のコピー
すべてナイスプロポーションのマチヌ。
ガルフバグ、エサ釣りよりも効果がある可能性があります

9月6日
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釣れているうちに、連日バージョンアップを行います
いくら無敵のルアーでも、サカナが居なければどうしようもありませんので・・・

49 のコピー
シーバスルアーとしてどうなのか?
と、期待を抱かせる1本。
今後の発展に、おサカナからいろいろとヒントを頂きます

ということで、これから秋が深まり、夜がだんだん長くなります。
秋の夜長、たっぷりとフィールドテストする時間をいただき、
さらにどんどん進めて行きたいと思います




8月30日中紀エギング・スライサー試し斬り!

9月下旬に発売となります、ロケッティアの新機種・スライサーの試し斬りをして参りました
日中、イチバン日が高い時間に現場到着、丁度干潮で潮が引ききったタイミング

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完全に潮が引いております。果たしてイカはいるのか

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ボトムが丸見え、むむむ

いえいえ、心配いりません
ロケッティアの超遠投でイカを沖から寄せてきて、ドスン
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僅か1投目で沖からわんさかとイカが着いてきました

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”スライスダート”に惑わされたイカの大群の中から、サイズを選んで抱かせます

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サイトに持ち込まなくても、フォール距離を取ればクイクイッ・・・ドスンと一発で沖で乗ります
これぞダブルシルエット効果

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ドスンと500g級まで

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スライスダートで完全にイカにスイッチを入れていきます

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暑さにノックダウンされそうでしたが、明るいデイゲーム、とても楽しめました

いよいよベールを脱ぐ、新機種スライサー

エギングブームの勃興から10年以上が経ちいろいろなコンセプトのエギが市場に
投入されてきましたが、そのなかでやはり生き残ってきたのが釣れるエギです。
釣れるエギと一言で言い表すと簡単なのですが、どういうエギが釣れるエギなのか?
イカはシチュエーションによっていろいろなものに興味を示し、
極端な話、棒切れにも抱きついてきます。
(エギ発祥の伝説として、燃え盛る松明からこぼれた炭片にイカが抱きついたというのがあります)
逆に言うと絶対に釣れないエギは存在しないと言えるほどチョイスが難しいのも事実。

そこで初心に戻り何故自分がエギングにハマったということを考えると、やはりそこには
積極的に誘いを掛けてイカを捕っていくという攻撃的な部分があることが大きかったと思います。
誘いを掛ける=ジャークによって、エギをダートさせる もしくは高くハネ上げさせるということに
なるのですが、そこの部分で思い通りにエギが動いてくれれば、これほど気持ちいいことはありません

ということで、もう一度原点に戻り、”左右へキッチリダートする” エギについてここ1年ほど考えてきました。
ダートするためにはボディ下面で渦流が発生しなければいけませんが、効率よく発生させるためには
アイは上面にあるほうが引っ張り方向の点から都合が良いのが事実。
しかし、そのためにはボディ先端部の補強が必要になり、別パーツでコストが高くなってしまいます。
どうにかシンプルな構成でデザインできないものか・・・試行錯誤の上、出た答えがこちらです。
01
先端部をプレートによって成型し、強度を確保すると共に、切れ味鋭いダートを狙います。

名づけてスライスダート

超鋭角に左右にターンし、一回のキャストで非常に多くのバイトチャンスを生みます。

先日行ったテスト釣行では・・・
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文句なしのイカの反応

ダート中、横を向いた状態では3号相当のシルエット、ステイさせているときに後部から
見たシルエットは2.5号相当のシルエットとなりますので、ナーバスなイカに
ラージシルエットでスイッチを入れた後、スモールシルエットで乗せにかかる

名づけてダブルシルエット

ホバーロックと同じく、全13色の展開、沈下速度は3.4秒/mの絶妙の速度に調整しました。
もちろん、カッ飛びロケッティアシステムも搭載しております。

発売予定は9月中になると思います。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします









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