最近、取材恐怖症である。”取材”と聞くだけでジンマシン困った。あーハズシが怖い。恐ろしい。で、この日はアオリイカ地獄の取材、和歌山でエギング。ただし、今回の主役は、サンTV”四季の釣り”でおなじみのメジャークラフト広瀬氏と川上氏。何とかしてくれるでしょう。広瀬氏は私の学生時代からの大先輩。イロイロ勉強させていただこうと目論む。ぢょにぃはポイント案内役の脇役です。

 で、カメラマン松本氏と合流して串本まで。道中は業界話に花が咲く(謎)。そして最近の鉄板ポイントに到着。とりあえずイカをゲットして取材成立させる作戦。しかし、先行者の方が車の中で待機している。どうしようかなと思いながら準備していると、その方がわざわざ車から降りてきて、挨拶をして下さった。おまけに、なんとイチバンやりやすい釣り座を譲ってくださるそう。感謝&感激悲しい

 で、早速エギング開始。ここは1投目でつれるハズ。1投目、スカ。2投目、スカ。あれ、おかしいなはてなここから夜明けまでの1時間、全く反応なし。ヤバイ嫌な空気が流れる。やがて、辺りが白み始める頃、広瀬氏のロッドが弧を描くびっくり

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ファーストヒットは堂々のキロアップびっくり

 さすが百戦錬磨、やりますね笑顔。男前ハート新月の暗闇で、何もすることなく待機していたアオリイカが、明るくなった途端スイッチが入るパターンですかね?隣の川上氏にも連続してヒットびっくり

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夜明けのツーショットびっくり

 スグに私にもヒットがあり、幻のスリーショットびっくり松本氏もテンションアップでシャッター切りまくりキラキラ。このあともヒットがあり、すっかり明るくなった頃には取材成立宣言電球。でも、まだまだヤル気のエギンガー3人。ここで終わるはずはありません。潮の動きが止まってきたので、場所を移動することに。

 次の場所はド遠投有利。ライカルでもっとハードなロングロッドのバージョンないですかはてなってのたまう、わがままなぢょにぃ。そこは天下のメジャークラフト。すでに開発中のプロトロッドがありました。ありがたくそのプロトロッドを拝借音符(春までにはリリースされるそうです。お楽しみに。)

 朝7時ごろで場所取りには時間が遅かったので、ポイントが他の釣り人の方に占領されている。仕方ナシにB級の砲台に上がり、キャスト開始。遠投が決まれば釣れるハズ。1投目はロケッティア・サブマリン3.5号。8.9フィートのバットにウェイトを乗せて、フルキャスト。メチャ飛ぶーびっくり飛距離80mラインをオーバーし、着水。落ち着いてフリーフォール25カウントで宙層を狙う。1回目の誘いのあと、ドスンとキマシタびっくり

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プロトロッドの1投目でキャッチびっくりいい仕事しましたよねはてな

 広瀬氏も1投目でドスンびっくりぢょにぃよりもサイズ大きそう。なかなかのファイトで上がってきたのは1300gのナイスサイズ。カックイイーびっくり

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いい写真が取れたので、松本氏もニッコリハート


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イエイ、この日すでに何度目かのツーショットびっくり

 誰かにヒットすれば連発する、冬のディープの回遊パターン。すばらしい総重量をたたき出す食材確保モードです。

 皆で寄ってたかってエギング談義しながら、キャスト&シャクリを続ける。ロケッティア・スラップ4.0号で宙層ドリフトさせていると、エギが持っていかれる。すかさずあわせるとグィーングィーン。しかしノリが浅かったのか、外れてしまう。そのままシャクリを入れて、ドリフトさせているとまたもやエギを持っていかれる。皆で一部始終を見ているので楽しいびっくり面白いので意図して早合わせ。コレもグィーンのあと外れる。クルヨクルヨといいながらそのままドリフト。またもやティップが持って行かれる。キャー楽しいびっくり次はいい加減掛けたかったので、十分に乗ったのを確認してからオーバーアクションでフルパワーフッキングびっくり

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エンタメ系で、キロアップびっくりどうですかはてな


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川上氏もすかさずフォローでキャッチびっくり後ろの人はひそかにヒョウキンポーズ。
 
 勉強になったのが、広瀬氏のキャスト。さすがロッド作りのプロだけあって、スゴイ飛距離をたたき出す。誰もこんなキャストしているのを見たことが無いので大変タメになりました。このキャストだと、エギの飛行姿勢も安定し、風があっても飛距離が出ます。おまけにトラブルゼロ。ロケッティアの能力を120%引き出します。いつか機会があれば紹介したいと思います。(TVで見られると思いますけど…)

 このあともヒットが続き、背後にはイカの山。車まで15分歩くのだが、どうやって持って上がるのはてな

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オトコの仕事場ドキドキ大すっかり漁モードでした。スミマセンすいません


 まだまだ釣れるのだが、もう十分なので昼前に撤収。どうもお疲れ様でしたびっくり久しぶりに良い取材になったと思います。今春発売のアオリイカ地獄2007をお楽しみにドキドキ大