<ホゲリ菌感染予防方法>
感染源:下痢便、吐物、食品とくに生イカ
使用する消毒薬 : 塩素系消毒薬(家庭用漂白剤;キッチンハイターなど)
(1) 便に関する予防方法:
便器に飛散したホゲリ菌は、漂白剤を50倍に薄めて、十分に散布し、その後水洗する
(2) 吐物に関する予防方法:・・・最も重要な感染拡大の原因 ・ ホゲリ菌を見つけたら、直ちに、ペーパータオルでおおい、その上から消毒薬を原液のままたっぷり浸す。
・ ペーパータオルで包み込むように吐物を取り、ビニール袋に入れる。もう一度、その場所を消毒薬で、清拭する。
・ 処理にあたり、使い捨てゴム手袋の着用を忘れないこと。ビニール袋はホゲリ物として処理する。
(3) 食材に関する予防方法 ・ 食材は、加熱することが望ましい。中心温度が、85℃、一分間処理で、ホゲリ菌の感染性はなくなる。
・ 包丁、まな板などは85℃以上の熱湯処理をする
・ ホゲリ者とは、トイレは共有しない。
・ まずめノーバイトなどのホゲリ症状が認められれば、就業しない

症状の経過は?
 ホゲリ菌に感染後、1~3日間の潜伏期間を経て、突然38~40度の高熱が出て発病します。それと同時に、根がかり、ライン高切れ、ラインモモリ、ノーバイト、全身倦怠感などの全身症状が現れます。これに続いて、時合いに昼寝、忘れ物、腕の痛みや心の痛みなどの症状も現れます。通常3~7日間続きます。
 健康な成人であれば一週間ほどで治癒に向かいますが、ホゲリ菌は熱が下がっても体内には残っているため、他人にうつす恐れがあります。流行を最小限に抑えるためにも、一週間は安静にしておくことが大切です。

 さて、エギング取材である。ホゲリ末期症状を示すカカリチョと和歌山・田辺の沖磯へ。港に到着すると、これまた過去にホゲリ菌流行源となったことのある、チャッキーが待つ。彼は現在は治癒しているようだが、要注意なのは言うまでもない。

 朝まづめは大グソ。デカイカメモリアルポイントである。しかし、全くノーバイト。おいおい、取材やのにやめろやー怒り いつの間にかそこはホゲリ空間と化していたのであった。

 別の磯でシャクっているチャッキーからメール。時合い始まったみたいやでー。タイミングよく見回り船がやってきたのでスグに磯チェンジ。チャッキーありがとう。やっと取材でエエのん取れそうやわ。

 しかし、時合いが到来していたのは、活アジを投入していた方々。なぜか我々にはまったく無関係。何ですかね?ヤッパリ重病患者と来るべきではなかった。

 と、チャンス到来。カカリチョとチャッキーが遠く離れた場所へ歩いていく。今だ!今しかない。気合を入れてキャスト!

 で、ホンマにスグにきました。はるか沖合いでバイトしたの1.7キロのナイスサイズ。なかなかの引きでした。

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 よく見るとこのサイズでメス。でかい。たぶん私のデカメス記録である。よかった、よかった。




(´・ω・`)




 そんなこんなで、いつの間にか船着場に帰る。

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私:どうやったらホゲリ病って治るんですかね?


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船長:ホゲリ病なんか病気ちゃうで。それはなぁ、生まれつきのモンやで。


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一同:にゃにぃ~!!!


 てなわけで、無事取材成功。皆様お疲れ様でした。(チョットふざけすぎ?ゴメンナサイ。)

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 かなり先の記事になると思いますが、お楽しみに!