今回は癒しの記事です。


05.jpg


種名 ホゲリダコ
Octpus Hogerienho (Hogemoto,1949 )
綱名 頭足綱
目名 八腕形目
科名 ヒッパリダコ科
属名 アクマダコ属
食味 ★
危険 ★★★★★
分布 ■北海道~九州の日本各地、そしてなにやら神戸市に多い。潮間帯~水深2000mまで場所・時間・アングラーを選ばず出没。ヒトの心のスキマにソっと忍び込むのが大の得意。
特徴など ■体は細長く、腕は長い。体表はほぼ平滑で、背面に小顆粒ちらばる。エギングの1級ポイントに多く、鉄板と思われた爆釣ポイントにも平気で出没する。特にまずめ時になると活動し、まさかのボーズを軽やかに演出。
■日本ではあまり食べなかったが、神戸の長田や東灘、そして時に尼崎料理で微妙に有名になった。特に片道6時間や満月ナイトなどをブッタ切りにして塩をつけ、そのまま食べるのが超人気だ。なお、食べ過ぎると精神に異常をきたすことがあり、要注意だ。

 


 デカイカ強化週間と題して、体力の続く限り不眠不休で捜索を行う作戦。シワもっちゃんと前日の21時に尼崎のアジトを出発。

 周辺で軽くデカイカチェックをしたあと、またまた黒田渡船さんにお世話になる。運良くこの日は他のお客さんが少なく、今年マダチェックしていなかった入道に上がることができた。

 早速キャスト開始。1ジャークボトムステイ!宙層フワフワスラックフォール!多段シャクリ→超ロングステイ!しかし、アタリがなかなか出ない。隣でシャクっているシワもっちゃんも同様。えっ、おかしいな?

 ボトムでエギをステイさせているとヌッとアタリ。キタっ!クワっとフッキングすると微妙なジェット噴射。チビタコでした。い、いやな予感…

 同じくDr.シワモトもタコをキャッチ。タコしかいないのか、ここは。ちなみにタコが釣れるときはイイ思いをしたことがない。

 やがて日が昇り、気温上昇、睡魔に襲われる。そう完全に朝まずめを逃してしまったのであった。しばらく磯の上で横になる。そして小一時間後、ゴツゴツした磯の上で背中が痛くなり目が覚める。隣で冷凍アジで狙っていたヤエン師殿に様子を伺う。

 ”3キロぐらいの出たよ”

 あっ、キマシタねコレ。そう…

 時合いに昼寝~♪ 


 完全にホゲリモード突入である。

 このあと、磯代わり。塔島にチェンジ。

01.jpg
うららかな春の天気。


 ここで、プチドラマ。ドン引きの干潮の波打ち際、ふと目を凝らすと何か巨大な軟体物体が泳いでいる。よーく見るとタコではないか!で、でかい!軽く2キロはある。完全に春の陽気ボケでフラフラと宙層を泳いでいる。エギ?ギャフ?とりあえずエギを目の前に持っていくが、反応しない。次にギャフ。アタマを狙い、一撃でフッキング!ガフっ!途端、半径3メートルが煙幕で覆われる。フッキング成功!しかし無事ランディングするが、強烈な張り付き。磯の上をズルズルと海に向かって歩いていく。ギャフをいろんなトコロへかけるが全く動じる様子なし。ギャフをかけるとギャフの根元が異常な角度で曲がってしまう。止めようとしても全く止まらない。どうする?手で掴むには完全に危険なサイズである。そしてついにヤツは入水に成功、完全に元気を取り戻し、海へ帰っていった。

 気を取り戻し、再びエギをキャスト。ここは過去のデータから干潮1時間後に時合いがあるハズ。そう思い、集中力を最大限に高めて狙う。そしてヤッパリ時合がきました!

02.jpg
アリガトゴザイマース困った


03.jpg
アリガトゴザイマース困った


 完全に狙っているサイズの10分の1のサイズ。どうにもなりません…海にお帰り頂く。

 コレは完全にホゲリダコ(ボス)の逆鱗に触れたに違いない…




(´・ω・`)




 16時の最終便まで頑張ったあと、気を取り直し、一路南下。夕まずめに手堅いポイントを爆撃していくが、返り討ち。全く反応がない。どーなってんの?

 夜中まで頑張るが、天気が急変、雨風が強くなりエギングどころではない状態に…

 フテ寝して目が覚めると、朝。変わらず雨&爆風。そのまま何もせず帰ってキマシタ。

 …ねっハート今回の記事は癒されたでしょ笑顔どーするよ、シワもっちゃん?