デカイカ前線確実に北上中。てなわけで場所はフクちゃん殿がお目をつけた、湯浅の沖磯・地磯へ。今回はなぎ丸さんにお世話になりました。

 ちなみに、私は久しぶりのエギング。3週間ぶりです。黙ってましたが、なんだか左手の腱鞘炎が重症で、痛みがひどくなる一方。エギング人生最大のピンチなのだが、痛いだけで手首は動く。シャクリはロッド右手持ちなので問題ないのだが、キャストがつらい。ワンキャストごとにヒジま電気が走る。しかし好きなモノはやめられません。ロケッティアがあるし、キャストは問題なし。しかし、どうして左腕なんでしょうね?

 さて、磯に渡ってしまえばそんなことも忘れて早速準備にいそしむ。

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広い場所に陣取らせてもらい、早速準備。カカリチョ、そのオレンジのロッドなぁに?


 しかし、開始から3時間、アタリがサッパリありません。途中、フクちゃん殿がボトム遊泳中のマンホールを目撃したぐらいで、まったく盛り上がり無し。北西風も爆ってきたし、早速磯換えだ。

 次の場所ははるか沖に位置する鷹島。南向きの場所に上げてもらうが、北西風が強すぎて風が回り込み、立ち位置では強烈な横風に。イチバンつらいエギングです。

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写真手前のヤエン師に様子を伺う。”朝から3つ4つ大物に根に潜られた…”コレを聞いて少しヤル気に。


 横風なら横風で狙い方があります。ロケッティアで風上45度にキャスト。エギが着水後、スグにラインを一直線に張りながら、風の影響を受けないようにラインをすべて海中に入れる。そしてフリーフォールでボトム取り。ココではスラップを使い、25秒で着底。ストップウォッチで正確に計る。なかなか面倒くさいが、コレしか方法がありません。

 さて、ボトムをとった後でシャクリ開始。横風の時は1シャクリ→ラインUの字ナチュラルドリフトがいい感じ。ドリフトさせていると、”トっ”と微妙なアタリ。

 キマシタね。

 イカに十分にエギを抱かせつつ、ラインを一直線にしてアワセ。ドスン。乗りました。重いが、なんだか頼りない引き。慎重に慎重に寄せてくると、何と蝕椀の先っちょにカンナが掛かっている。実際はキロ半ぐらいのサイズだが、久しぶりかつ波風のせいで2キロアップに錯覚してしまって、カカリチョにギャフ入れを頼んでしまう。アリガトウ。

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で、何とかキャッチ。アリガトござんす。


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んでんで、カカリチョ同じ場所で頑張るが…キマセン


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同じパターンで、もうイッチョ追加。また蝕椀の先にフッキング。


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Tセンセがタコ。強風下でソレ釣るほうがムズいんですけど…


 で、コレが唯一の時合となり、アトが続かず。最終の18時まで頑張るも追加できず。ご苦労さまでした。春イカ狙いってつらいね。

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今回の収穫。フクちゃん殿ご推薦のフロートキーパー。ブースターフロートをスマートに収納。マストアイテムですね。やりますなぁ。