日々開発・日々改良です。エギのカンナのジオメトリーと格闘、3D・CADでウモウモ作業延べ6時間、徐々に納得の行く形に近づく。

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 課題は”ロングディスタンスでのフッキング”。採用するかどうかはテスト次第なのは言うまでもないが、データ(というかカンナフッキング部の詳細写真)は思いっきり集めていたので、それらを元にベストバランスを考えてみました。

 ちなみに前後でサイズの違うカンナは選択肢にありません。前を小さく、後ろを大きくすると、一見フッキングがよさそうですが、根がかりもガッチリ前後で掛かってしまうわけで…。前後同じサイズなら根がかりの時、掛かるのはどちらか一方だけなので、カンナが伸びて帰ってくる確率が高くなります。そしてイカのフッキングのよさは、どちらでもたいした違いはないです。これはかなりテストしました。

 で、何故いまさらカンナをいじくっているかって?

 おかげさまで、現在ロケッティアが非常に品薄状態です。はっきり言って供給がぜんぜん追いついていないです。スミマセン。で、生産スピードをアップさせるために色々と検討中なんですが、その中でも進化できるところは進化させてしまおうというワケで…。そんなわけで、そんなわけなんです。

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 皆様の定番になりますよう、ガンバリマスので宜しくお願いします。

 で、作業が一段落すれば次の超ド級アイデアの本格テストに入ります。コレはまだ全く明かすことはできませんが、飛距離は制覇したので、次は???に挑戦、春の活き餌に勝つ方法かも知れません。どうぞご期待を!