急に嫁さんが実家に帰ると言い出したので、子供2人のお世話もお願いして、エギングの時間をいただきました。ミッションの時間は24時間。この間になんとかデカイカをしとめるべく、すばやく計画を立てて、南紀に向かいます。

01

まずは3キロ情報の飛び交う、南紀の田辺、黒田渡船さんにお世話になります。
3年ぶりにもかかわらず、船長がわたしの名前を覚えてくれていたのでうれしかったです
出船は午前2時半!
この早い時間にかかわらず、イカ狙いの人で2艘ある渡船が両方とも満員です。
ただし、9割がアジ持参のヤエン釣法。
アジバケツで船が沈みそうな勢いです 

真っ暗な中、沖磯に渡りますが、すでに別の渡船で渡っている先客もいらっしゃって、広く探ることができません。
しかし、運良くわたしが4キロをキャッチした場所は空いていたのでキャストを開始します。
キャストを繰り返し、ボトムステイなどのデカイカ技を繰り返しますが、アタリすらなし・・・
明るくなるころには、ヤエン師の方とのトークタイムになっていました。

02

で、ヤエンの人はどうかといいますと・・・ほとんどの人がわたしと同じくアタリもありません・・・
ところがすっかり明るくなったところで、ヤエンの人にデカイカのアタリ。
しっかりサポートさせていただいて、最後はわたしのギャフ入れでしとめました!

03

3.4キロ、このお方の自己最高記録だそうです。
よかった、よかった!

そのあと、昼前の干潮までちょろちょろとがんばって見ましたが、やっぱりアタリもなし。
気配はあるのになぁ・・・

04

気合を入れて、磯替わりで単独の小さい磯にものってみますが、やはりアタリもなし。

あまりにもさびしいので、つい開発中のチヌルアーを投げてみると・・・
サカナはいるいる! ワンキャストごとにくくっとアタリが出ます。
しかし・・・フックアップに成功したもののすべて根にもぐられてしまいました
手持ちのチヌルアーもなくなってしまい、潔くここはひとまず撤収。

夕マズメ~夜中の干潮に期待をかけます。

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まずは潮位の高いときに実績のある、サーフ。
ここもアジをエサにしてのヤエン師の方の竿がずらり・・・
意外にも、夕方の日が落ちる瞬間をすぎても、ヤエンのほうにもアタリなし。

うん、やっぱりこの時期の月夜は夜中の干潮がベストタイミング?

ということで、すこしエントリーの大変な平たい磯にエントリー。

06

スーパームーンも照って、いい感じです!

手前20~30mがウィードジャングルなので、完全なロケッティアポイント。
多少の横風も気にせず、攻撃を開始します。

立ち位置をビミョーにずらしながら、ウィードエッジにソフトプレゼンテーション。
ソフトシャクリにテンションビミョー張りステイ。

すべてが揃ったときに、ドンッとアタリがきました!

ドラグ音全開でのジェット噴射。走りたいだけ走ってください!
不意の高切れや、身切れを防ぐため、更にドラグを緩めて止まるのを待ちます。
20mほどラインを引き出されたところで走りが止まったので、寄せにかかります。
が、しかし・・・途中流れ藻がラインに掛かったのかものすごく重い。
うねりで足元を波がさらうなか、なんとか自己解決。ギャフ入れに成功します。

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どん!2,700gです

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ヒットエギはロケッティア・ホバーロック、#03ブライトピンクです。月夜の必殺カラーでもあるんです。
抱いてから一呼吸おいたので、口元にがっちりフッキング。
やっぱり居れば釣れますね!!!

GW中、24時間とも人の多さは半端ではありませんでしたが、場所を工夫すれば釣れます!デカイカ!

今回は空き場所を探す旅でもありましたが、いろいろな人と情報交換することもできて、とても有意義でした。
次は柔らかめの鉄筋も持参しようと思います(謎)

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オマケ:嫁実家でのイカ解体作業のヒトコマ。イカの背骨を持ってご満悦です