ぢょにぃのルアーづくりLIFE : 2006年12月

2006年12月22日18:24

12月22日南芦屋浜LTC

カテゴリ: Fishing Report　釣行記録

　オッツァンと二人で南芦屋浜。狙いは、もちろんラブリー・タチウヲ

時合いは夕方16時30分～17時30分、チョッキシ1時間だけ狙う。楽しいのは、やっぱりジグ。

　

到着後、すぐにゲッツ

　またまた出ました、別種の謎のジグ。ジグ作り大好きです。

バイブレーションもワインドもいいけど、ジグで釣るのがイチバン楽しいです。

　なぜかって？

腕を磨けば磨くほど、釣果に差が出るので…

　で、今日の修行の成果、なかなかでしょ

2006年12月22日10:51

12月19日ラブタチジギング

カテゴリ: Fishing Report　釣行記録

　ソルトアスリートのTAMAさん艇で夕方だけのタチウヲ・コミュニケーション。O氏と出撃。

　ここ、スゴイポイントです。何がすごいって？

　ノリは海洋釣堀か、琵琶湖のディープホールって感じ。

　タチウヲも都会が大好きです。

　新登場の謎のジグ、水深20ｍで100ｇ攻撃。

　なのに、釣れます。タチウヲ最強ジグかも。

　ニュージグがキクのを確認してから、チョットお遊び。

　これまた、謎のリグ。何でしょうね？

　あっという間にタチウヲ大漁。

　お疲れ様でした。

2006年12月18日16:37

12月16日和歌山泣き笑いエギング

カテゴリ: Fishing Report　釣行記録

　つい先日にマルホゲを喰らった方向へ、ホゲリーズと行く。さて、どんなケミストリーが生まれるか？きっと、トンデモナイことになるでしょうね。

　さて最初はぢょにぃ御執心の小さい漁港。”10分だけ”の約束に、さまざまなハプニングが…

　詳細は、ホゲリーズのブログをご覧アレ。

　さて、気を取り直し、一気に最南端。

　なんか、今日はイケル気がする。

　と、思った途端、ファーストヒット。

　ベイトを追い回しているこの時期は、やはり宙層。

　ロケッティアSLAP3.5号+宙層ドリフトマジックで連発！！！

　夜が明けてからも、はらね。

　っていうか、ひそかに用意した2007年ニューカラー、イキナリ火を噴いています。

　で、朝まずめが終わり、次は夕まずめ。（途中、記憶ナシ）

　場所を変え、夕方ラッシュの準備運動。

　お二人さん、準備運動に余念がありません。

　この場所で、夕暮れを迎えるが、イカの匂いがしません。

　そう感じて、1人で場所チョコ換え。

　（この日、嗅覚が利くのは、ぢょにぃだけ？）

　で、３頭３杯、キロまじり。

　携帯の電池がいつの間にか切れていたので、お二人を呼びに行く。そして先に戻って、もう１杯。

　やっとこさ、二人がコチラに来る。で、連発はカカリチョ。

　この日、マダ名前の上がっていない謎のホゲリ怪人、このときまでアタリもなし。相当、ホゲリ菌が回っている模様。どうした！？

　で、補修授業で、１人ゲッツ。ご苦労さまでした。

　釣果が鬼のように片寄った一日、釣りってコワイね

2006年12月18日16:26

12月11日和歌山1人号泣エギング

カテゴリ: Fishing Report　釣行記録

　ダディ2キロゲットの情報で、急遽南紀へ1人旅。
夕方から南下を開始し、ランガンで串本まで。

　軟体系、爆釣！！！

　雨が降り出す午前3時まで頑張るも…号泣

2006年12月18日16:24

12月10日ライブという名の暴動

カテゴリ: Trip　旅行・出張

ヨカッタでござんす。また来年！？

2006年12月07日10:46

　去年の今頃、２キロアップをゲットしたハマーポイント。どうしても気になるので、潮のタイミングバッチリのこの日、1人で探索に出撃。

　アジトを出たのが夕方。現地に着くと真っ暗。

　ポイントに到着すると、4台の軽トラが。アジ泳がせの軽トラ・オイヤン部隊が頑張っている模様。オッ、これは期待できるかも。

　早速、顔なじみに声を掛けるがどうも良くない様子。

　小一時間、ロケッティアをキャストしてみるが、反応なし。

　ガックリ。

　場所を変えて、小さい漁港へ。

　先行者が攻めたあとだが、マッタク関係なし。ロケッティアでロングディスタンスで狙う。

　しかし、釣れるのは釣れるのだが、サイズがイマイチ。　

　
　ほとんどボトムステイでアタリが出た。いよいよ冬かな？

2006年12月07日10:22

12月2～4日阪神ラブタチ日記

カテゴリ: Fishing Report　釣行記録

　シーバスロッドをOCEA・AR-Cに新調したので、シーバス狙いで夜な夜な徘徊開始。

12月2日
　
　近場で狙おうと、工業地帯へ。アチコチ攻めるが、セイゴ君の反応のみ。ベイトがいません。
　
　それではとベイトが強烈集まるポイントへ。

　で、いらっしゃったのがこのお方。

　をを、ラブリータチウヲ殿。しかもナイスサイズ。

　ラブタチモードに切り替え、タッチー狙い。

　カタクチ飽食モードで、口からカタクチ吐きます。

12月3日

　タチウヲ狙いなら、タチウヲ狙いで。旬のサカナを狙う作戦。

　しかし、この日は時間帯をはずしてしまい、さすがに渋かった。
（っていうか、誰かさんの荒らしたあとだったのか…）

12月4日

　それではと、時間帯をバッチリあわせ、ラブリータチウヲコミュニケーション開始。

　潮の流れるタイミング、キャスト位置、使うルアー、バッチリそろうとこんなもんです。

　何とかラブタチ幹部の地位をキープ。（しかし、このとき指を噛まれてエライ血が出た。AR-Cのグリップが血だらけに。皆さんも気をつけましょう。奴らには”地面から跳ね上がり噛み”というコンボ技があります。

）

　

2006年12月07日09:59

11月23日和歌山エギング・超ホゲリング

カテゴリ: Fishing Report　釣行記録

　風＆雨の悪天候が予想されたが、カカリチョ・シワもっちゃんとキロアップ求め、和歌山へ。

　この前、ぢょにぃがデカイカ落としたポイントを最初に爆撃。

　しかし、音沙汰なし。

　移動しようとしたところで、カカリチョがチョコンとゲッツ。

　何や、釣れるやん。ということで、粘るとぢょにぃに大物ヒット。
底へばりつきの技でズルズルドラグが出る。

　で、キャッチしたのがタコフェリー。なかなかのサイズでした。

　これが、他魚デイの始まり。

　粘れど、移動すれどアタリもクソもなし。まあこんな日もあるでしょう。

　途中、鬼夫婦と合流。状況は大体同じ。どうしようかな、というところでピンクの漂流物発見。

　冷凍オキアミのブロックでした。

　早速、ブロックを回収してエサ釣り大会。

　いろんなサカナが釣れます。

　ナイスフィシュ、シマシマうお、ダディ殿！
　

　で、最後のほうになるとグレ連発！いやーグレって小さくても格好いいですね。