20時ごろ、キャストを開始。
01
ここの場所は満潮前後で、潮が東から入るときによく当ります。

が、しかし潮がマッタク動いていません

今、研究中の試作品をひたすら岸に平行にキャスト。
石積護岸のカケアガリを狙いますが、カケアガリのイチバン下、水際から5~7mぐらいのところで
大きいのが来ます。
しかし、護岸に使っている花崗岩の積み石のスキマが大きく、油断するとルアーを取られます。
油断しても取られないルアー、油断って何?

とか考えている間に、ココンとバイト。
03
潮の影響で活性に差が出るサカナですが、潮の動いていない中、ショートバイトを
乗せることに成功。

02
チューブラートップのロッドなので、こういうシチュエーションで効き目があるようです。

ちなみにこのマチヌは、チビセイゴしか釣れない電気ウキのお父さんにプレゼントしました

Rod : Mission Tackle Design / Cyphlist K-spec CPKS-82T
Reel : Shimano / Sephia 2500
Line : PE #0.6
Leader : Fluoro #3 
Lure : JINGO Gulf Bug 3.5g #04 1Blue Stripe  Rock Peeler Tune